ひばりが丘明星幼稚園ってどんなところ?
今年も新年度に向けての願書配布、入園願書受付の時期がやってまいりました。
我が子にはどこの幼稚園があっているかしら?・・・迷いながら見学・体験をしているお母さんもいることと思います。
そこでよくあるご質問にお答えし、明星幼稚園をもっと知っていただけたらと思います。
他、何でもお尋ねください。納得して当園を選んでくださることを願っております。

小学校へ行く時に同じ幼稚園の子がいなかったら・・・と思うと不安なのですが・・・

子供は大人が思っているよりずっと簡単に友だち作りができます。ただし、それは、幼児期に十分いろいろなお友達と遊んだり、交わったりした経験がなければなかなかうまくできません。
自分の選んだ遊びを自分の選んだ友だちと、最初はうまくいかなくとも、何度も何度も繰り返すうちに、どうしたら友だちになれるか、どうしたら仲良く遊べるのかを身につけていくのです。
特に当園では、自分の思いを伝えることや、お友だちの思いを聞くことが遊びの中で自然にできるよう、教師が見守り援助しています。ですから、周りに同じ幼稚園の子が誰もいなくとも、すぐに新しい友だちを見つけることができるのです。

お母さんの出る機会は多いですか?

一言で言えばお母さん自身のペースに合わせて多くもなるし少なくもなります。絶対来て欲しいのは、運動会、クリスマス祝会、発表会(いずれも土曜日開催)と、親子遠足(年1回)と、ご自分のお子さんの誕生会の日(年1回の木曜日)です。できれば来て欲しいのは、年4回のクラス別懇談会、年2回の保育参加日です。それ以外は全く自由です。PTAでは、スポーツサークルや映画サークルなどお母さん自身が一緒に楽しむサークルもありますし、人形劇サークルやコーラスサークルなどお子さんに見せて喜んでもらうサークルなどもあります。また、バザーに向けての奉仕活動も無理のない範囲でお願いしています。
つまり、何度も幼稚園に来たい方も、なかなか来れない方も、あくまで自分のペースで決めて下さい。ただし言えることは、お母さんが園に足を運べば運ぶほど、いろいろなメリットがあると思います。

おむつをしています。それでもOKですか?

OKです。マニュアル通りにはなかなかいかないものですよね。幼稚園は入園の合格ラインみたいなものはありません。それぞれのありのままの姿でいらしてください。うんちもオシッコのお取り替えいたします。
3歳近くなると、急に他が目に入るようになるのか、自分と違った姿に憧れを持ったり、刺激を受けるようになり、苦労なしにパッとおむつが取れたなんてこともあります。
子ども同士の世界で受ける刺激は、大人が口でいろいろ教えるよりずっと効果があります。

何を大切に保育していますか?

一言で言えば、お子さん一人ひとりの“命”と“心”を大切にしています。
幼児期は個人差があり、それぞれのお子さんよっての課題は違います。ですから、一人ひとりのお子さんをよく見て、どんな思いで毎日過ごしているのか、今乗り越える課題は何かをご家庭の方々と一緒に考えていきたいと思っています。
それと、今この時でなければできない経験を、一人ひとりが喜んで(心から楽しんで)できるように保育内容を工夫しています。それは、幼児期に心から楽しいと思う経験を積み重ねることは、生きる力につながるからです。
子どもは、簡単すぎても駄目、難しすぎても駄目、背伸びしてようやく届くような目標を達成することで、どんどんいろいろなことにチャレンジしていきます。そんな子どもたちにピッタリの課題を提供しながら、日々を過ごしています。

幼稚園選びのポイントは?

当園で一番見ていただきたいのは、いきいきとした子どもたちの姿です。園の子どもたちが毎日を生き生き過ごすことが、私たち教師の目標でもあります。自分の思いをありのままに表現しながら、泣いたり笑ったり怒ったりしながら、のびのびと過ごせているかを見てください。
幼稚園は自ら学ぶところです。たくさん遊べるお子さんは、生きる力を学びます。生きる知恵を学びます。教師に知識を詰め込まれる中では、最も大切な生きる力をつけることができません。
「○○を覚える」「○○ができる」ということではなく、失敗も繰り返しながらの体当たりの経験を通して、体で、心で感じ体得していくことが、かけがえのない自分を形成していくために必要なことなのです。

お母さんは働くことができますか?

できます。実際にフルタイムで働かれている方もいます。預かり保育は5時まで、事情のある方は最大6時まで延長します。また、朝は無料で8時前後からお預かりしています。
長期休みも平日は預かり保育を実施していますので、その間働くことは十分可能です。

園までの距離は近いのですが、冬歩けるか心配です。

園バスは小さいので、園を中心とした半径1キロメートル以上離れている方を対象にしています。
1キロメートル以内の方は、お父さんやお母さんが徒歩やマイカー、自転車などで送り迎えしています。しかし、下のお子さんの出産や病気、またお母さん自身の病気の時など、どうしても送れない時は、申し出てくだされば教師が歩いて自宅まで迎えに行きます。その都度相談に応じています。また、帰りは地域のグループごとに教師が送っています。
歩くことはお子さんの成長・発達にとても大切なことです。最初は不安に思われる方もいるようですが、お子さんと季節の風に吹かれながら、おしゃべりしながら歩くというのも案外楽しく、次第に不安はなくなるでしょう。

お弁当作りが大変そうですが・・・

ふだんお家で食べているものを、そのまま持たせて下されば十分です。お母さんにお弁当を作ってもらうことで、「おいしかった?」「うん、おいしいよ。」「今度あれが食べたいな。」「いつも作ってくれてありがとう!」などの親子の会話が広がります。どんなお弁当でもお母さんが一生懸命作ってくださったものは、愛情があり食育にもつながるのです。いつも食べている食事を作る人が身近であるということはとても大切です。誰が作ったのかわからないものへの感謝はなかなかできませんが、目の前にいることは子どもにとってとても大事なことなのです。また、我が子が何を食べているのか、把握することもできます。
お弁当は週に4回ですが、そのうち1回、毎週木曜日は『おにぎりの日』です。その日は『おにぎり』だけを持たせてくださればいいのです。ほんの少しですがお弁当作りの負担を楽にしてください。その日は、園の畑で採れた野菜を調理したり、教師がお味噌汁などを作ったり、子ども自身がクッキングをしたりして、プラスαを楽しんでいます。